光時写楽 デジカメ生活
「デジカメ生活」と「デジカメ浪漫」2つのブログを公開中。「デジカメ生活」では、静止画と動画のアップと共に、機材について簡単な感想を書いています。
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2011年11月8日火曜日
集う人々
秋の催し 菊花展
人々が集う 花を愛でるために
見る 撮る 嗅ぐ
人それぞれに その時を味わう
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【集う人々】
2011年11月7日月曜日
撮る人
カメラを手に動く
被写体の角度 光の方向 風の動き に気を配り
シャッターを押す
愚作か傑作か いやいや駄作の山積か
それでも撮る 撮るのが好きなのだ
その一瞬を撮りたい カメラマンはそう思う
「デジカメ浪漫を見る」
【撮る人】
2011年11月5日土曜日
カメラマン
被写体に向かう人
色合いやフレミングに神経を働かせ
決めた位置でシャッターを押す
傑作の期待に胸は高鳴るが
愚作の連続に 心は折れても
なお 今日もシャッターを押す それはカメラマン
「デジカメ浪漫を見る」
【カメラマン】
春より秋が好きだ
秋の日差しに包まれて咲く
春を意識しているのか ちょっと控えめに咲く
コブクザクラは 秋の景色に溶け込んで
慎ましい姿で 春より秋が好きだと言う
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【春より秋が好きだ】
2011年11月3日木曜日
春のように
まだ冬を過ぎていないのに 咲き誇る サクラ
その名はコブクザクラという
その誇らしげな美しさに 他の木々も羨む
そこは春 春の匂いがあたり一面に漂う
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【春のように】
2011年11月2日水曜日
幸せの岸辺
岸辺は 鳥たちの楽園
沈む陽に 今日のさようならを告げながら
明日の夢を見ている
夢があるなら幸せだと誰かが言った
鳥たちの明日を 人々の明日を 陽に願う
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【幸せの岸辺】
2011年11月1日火曜日
夕刻の川面
あんなに輝いていた太陽が
西に沈む時 川面は金色に輝く
水に遊ぶ鴨たちは 今日の終わりを寂しく思いながら
今日最後の餌を啄む
明日はもっといい日でありますように
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【夕刻の川面】
2011年10月31日月曜日
静寂なる時
今は 静かに羽を休めよう
静かに 次の時を待とう
陽が高くなり 空が青く輝くまで
来るべき時 遠く遠く飛ぶのだ
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【静寂なる時】
2011年10月30日日曜日
秋光の美学
陽はやわらかく やさしく その場所を照らす
川面に反射した光も一緒になって
赤とんぼの体をつつむ
そこは 秋のど真ん中
事象のあり方を超えて その美しい一瞬に出合った
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【秋光の美学】
2011年10月29日土曜日
羽を休めて
キラキラの秋の日差し
草むらの生き物たちが 飛び跳ねていた
羽を休める赤とんぼは 季節の終わりを自覚しているのだろうか
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【羽を休めて】
実り
秋は実の季節
あらゆる植物が実をつける
一年の成果を得る時だ
風吹く草むらに立つ クロガネモチにも
赤い実がつき 誇らしげであった
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【実り】
2011年10月28日金曜日
秋の主役
風に揺れるススキの穂は ゆらゆらと
出て間もないが穂だが
いずれ秋を彩る主役になってゆく
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【秋の主役】
2011年10月27日木曜日
秋のこころ
高い空 乾燥した空気 少し寒い風 色づき始めた木々
秋の深まりが身近になってきた
枝先には一枚の葉が頑張っていた
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【秋のこころ】
2011年10月26日水曜日
木の葉の美学
葉は貪欲な虫たちの餌となっても
まだ葉であり続けるために枝に留まる
吹く風にあおられ 降る雨に叩かれ 日差しに笑われても
まだ枝に留まる
寒気がその身を襲い その身が縮まる時
静かに地に落ちて 土になろうと思う
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【木の葉の美学】
2011年10月25日火曜日
秋の深まり
吹く風が少しずつ 肌寒さを誘い
乾燥した空気が体を包む時
植物たちも 秋へなだれ込んでいく
虫に食われた葉も 食われていない葉も
色とりどりになって 風に運ばれ舞い落ちる
見上げると 深まって行く秋がそこにあった
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【秋の深まり】
2011年10月24日月曜日
生きるために
秋のど真ん中
昆虫達は残された季節を生きる
蜂は蜂であるために 蜜を集め
吹く風に冷たさが混じる前に 花が閉じる前に
命をつなぐ準備をするのだ
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【生きるために】
2011年10月23日日曜日
秋色模様
少ない花に昆虫達があつまり
ゆく日の晩餐を楽しむ
時は無限か有限か 宇宙は無限か有限か
誰も知らぬまま ただ今日の命をつなぐ
季節の終わりともに 花の終わりとともに
蝶の命もいっしょに流れていく
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【秋色模様】
秋光に舞う
秋の日差しは柔らかく
花は花となり 花を飾る
蜜を吸う蝶はどこか遠慮がちに飛びはね
秋光の中で やがて命を閉じていく
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【秋光に舞う】
2011年10月22日土曜日
千客万来
神代植物公園の深大寺門
そば屋は 客でごった返す
味を競い 呼び込みを競う
客足は途絶えず
もりを食い ざるを食い 天婦羅を食らう
ああ 千客万来
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【千客万来】
2011年10月20日木曜日
秋日の中に
秋の日射しの中 赤い薔薇が咲く
そこは薔薇の物語が集まる場所
ゆっくり進む 秋の時 薔薇園は新しい魅力を見せる
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【秋日の中に】
2011年10月19日水曜日
太陽の広場
そこでは 子供が走り回っていた
一面に太陽がそそいで 明るい笑い声が聞こえてくる
芝生の広場は 笑顔の広場だ
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【太陽の広場】
2011年10月18日火曜日
光に舞う
青い空 太陽 風
パンパスグラスが光に酔って舞う
秋がその時 刻まれていく
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【光に舞う】
2011年10月17日月曜日
光彩を浴びて2
光が降る
青く高い空から 一面に降る
その光は平等に降る
受け取る準備がないと 気づかずに ただ通り過ぎていく
深く深呼吸をして 受け止めろ
「デジカメ浪漫を見る」
【光彩を浴びて2】
2011年10月16日日曜日
光彩を浴びて
青い空から光彩が地上を照らす
生きる者へ力とへエネルギーを与えていく
花は歓喜し 花びらを開き
しべには 昆虫が集う
光彩は平等に降り 降り積もっていく
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母と娘
公園の一角に
並んで座った二人 母と娘か
娘はきちんと座り 母の言葉を聞く
うなずく娘の周りに やさしい時間が流れていく
永遠にとは この瞬間か 時間よ止まれ
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「母と娘」
2011年10月15日土曜日
挨拶
都市河川の中でけなげに生きる シラサギ
汚れた水にも慣れ 餌を採り 戯れる
出合えば羽を広げ挨拶だ
「デジカメ浪漫を見る」
【挨 拶】
2011年10月14日金曜日
自転車
自転車は走る
車輪は回り 急ぎゆく
向い風にも負けず 空気を切って駆ける
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【自転車】
2011年10月13日木曜日
シラサギのいる河
都市のコンクリー河川
シラサギが泳ぎ 飛ぶ
なぜここにいるのか 聞いてみたいが 返事はない
ちょっと悲しい シラサギのいる河
【シラサギのいる河】
2011年10月12日水曜日
抱きしめて
木の根は不思議だ
自在に絡まり、表現する
2本の木は一体になっていた
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【抱きしめて】
2011年10月11日火曜日
大木のある道
その道には、大木がそびえていた
大地に強靭な根を張り、豪雨や強風に耐え
道行く人を見守っている
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【大木のある道】
2011年10月10日月曜日
幸せを呼ぶ散歩道
その道を行く人は 誰しも笑顔になる
苦渋の人は 心が晴れ
喧嘩をした人は 相手を許し
仲の良い夫婦は 更に仲良くなる
コスモスが咲く道は 幸せを呼ぶ
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【幸せを呼ぶ散歩道】
2011年10月9日日曜日
静寂に咲く
秋の柔らかい日射しの中で
静かに咲く 十月桜
咲いていることを気付かれないように ひっそりと
可憐な呼吸をしていた
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【静寂に咲く】
2011年10月8日土曜日
十月桜
サクラ咲く その言葉を聞きたかった
聞いた言葉は、サクラ散るだった
人生の厳しさをそのとき 知った
流れる涙に 愚かさを知った
今咲くのは 春のサクラではない
ちょっとひ弱な 十月桜
思い切り咲いてくれ
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【十月桜】
太陽と雲
白い雲が、帯のようになって流れる
その横で燦々と太陽が輝く
魅力的な秋の空がそこにあった
「デジカメ浪漫を見る」
【太陽と雲】
2011年10月7日金曜日
秋一色
秋は、アカトンボ
秋一色だ
「デジカメ浪漫を見る」
【秋一色】
2011年10月6日木曜日
秋の旅人
野に風が吹き、草は揺れる
青い空に白い雲が流れる
秋空の下を旅人はゆく
ワラをまとったその人は、秋の旅人だった
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【秋の旅人】
2011年10月5日水曜日
小さい秋
秋が少しずつ近づいてくる
いずれ木々は、次々に赤や黄色に染まってゆくだろう
今はまだ、小さい秋がそこまで来た段階だ
秋の深まりを、ときめきながら待ちたい
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【小さい秋】
2011年10月4日火曜日
路傍に咲く
コスモス、秋桜、こすもす
コスモスが好きだ
路傍に咲くコスモスは、道行く人を見守りながら、風に揺れる
路傍は、時に厳しい
時に踏みつけられ、摘まれていく
それでも咲き続け、時が過ぎゆくまで、咲き続ける
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【路傍に咲く】
2011年10月3日月曜日
秋の原っぱ
原っぱが好きだ。みんな原っぱが好きだ。
原っぱは、自由だから。
少年たちは、野球をする。
監督やコーチの小言や苦言にも負けず、笑顔でボールを追う。
草のにおいを嗅ぎながら、土のにおいを嗅ぎながら、目を輝かせる。
原っぱには、夢がある。
原っぱには、輝く未来への扉がある。
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【秋の原っぱ】
2011年10月2日日曜日
初秋の香り 2
秋は、コスモス。日本の秋の景色をつくる。
青い空をバックに咲くコスモスは、清々しい。
河を渡る風が、草を揺らし、花々の間を通り抜けてゆく。
白い雲は、風に乗りゆっくり動く。
風は香りを運ぶ。初秋の香りだ。
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【初秋の香り 2】
2011年10月1日土曜日
初秋の香り
肌に粘りつく、夏の時が過ぎ、さわやかな風が舞う。
青と白が織りなして、空をつくり、地上ではコスモスが咲き秋を演出している。
空を見上げ、深く呼吸をすると、初秋の香りがした。
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【初秋の香り】
見上げて
空を見上げると、秋空へ名前の知らない植物が伸びていた。
【見上げて】
2011年9月30日金曜日
路傍の花
彼岸花が路傍に咲いていた。
路傍の花。
【路傍の花】
2011年9月29日木曜日
群舞
パンパスグラスが風に揺れていた。
穂が大きく長いので、踊っているように見える。
群舞のように見えた。
【群舞】
2011年9月28日水曜日
追いかけて
草むらを見ると、ツマグロヒョウモンが飛び交っていた。
じゃれあっているのか?交尾の始まりか?
追いかけあいながら二匹のチョウは戯れていた。
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【追いかけて】
2011年9月27日火曜日
静寂の時
彼岸花のまだ小さい蕾に赤トンボが止まっていた。
背景に彼岸花の赤を入れ、微妙なトーンになるよう構図を決め、シャッターを押した。
そこには、秋の静かな時間がゆっくり流れていた。
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【静寂の時】
2011年9月26日月曜日
迷い道
道に迷う。人は誰でも道に迷う。
アリも同じで道に迷い、探す。どっちへ行くべきか。
彼岸花の黒アリも何だか迷っていた。。
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【迷い道】
2011年9月25日日曜日
赤い迷路
迷路。迷い道。
黒アリが彼岸花をうろうろ動きまわる姿は、迷路にいるかのようだ。
花びらが複雑に入り組んでるので、先が分からない。
花の蜜を求めて動き回る様は、欲望に翻弄される人間の姿と同じだ。
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【赤い迷路】
2011年9月24日土曜日
赤いKiss
真っ赤な彼岸花は、情熱の色。燃える恋の色だ。
身を焦がすような燃える恋は、遠い過去なのだが、恋心は忘れたくない。
恋はいつまでも続く。
生きとして生きるものすべてに宿っているであろう恋心。何も恥ずかしいことではない。
恋は、生きものの証であり、生の証なのだ。堂々と恋すればいい。
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【赤いKiss】
倒木
台風15号は、東京にも風の爪痕を大きく残した。
神代植物公園の深大寺門へ至る坂道に、大きな倒木がまだ処理されないまま
残っていた。
倒木を見つめる子供たちの不思議そうな顔が印象的だった。
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【倒木】
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