ソニーが予定どおり、レンズ一体型の高倍率ズーム機「RX10 V」を発表した。2017年10月発売の「RX10 IV」から約9年ぶりのモデルチェンジである。ボディデザインを大きく変えていて、オーソドックスになったように見える。センサーは、前機種と同じ1インチ積層型で変えていない。発売は、7月31日だと言う。予想価格が、36万円となっていて、これには、ちょと驚いてしまった(文末にリンクあり)。
かなり強気の価格設定である。自動認識等は最新のもののようでも、すでにレビューしているPetaPixelの評価は、それほど良くない。いつも辛口なので、何処まで信用できるか解らないが、今一歩と言う感じである。RX10シリーズには、根強いファンがいる。それにしても、1インチセンサーで36万円は高すぎる。どれだけ売れるだろうか?
1インチセンサーの高倍率ズーム機は、LUMIXもFZ1000シリーズを作っていた。すでにFZ1000m2は、生産終了しているが、発売時の価格は11万円代だったと思う。RX10 Vの対抗機種として、比較的価格を抑えた後継機を出せば、ヒットすると思う。ただし、像面位相差や自動認識AFは必須である。それで、価格が10万円代後半なら大いに歓迎されそうだ。頑張って欲しいところだ。
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