有機センサーが話題になって、もう10年近くになる。このブログでも、かなり取り上げて来た。すでに技術的に完成しているようだが、何時まで経っても一般カメラに登載されない。一般カメラに搭載できない何か大きな欠点があるのだろうか。かと言って、工場の製品管理に使われ始めたと言う話しも聞かない。現状が見えない。
センサー開発で先頭を走るソニーは、新しいLOFICセンサー(余剰光電荷を蓄積できる独自のセンサーアーキテクチャ)を開発している。アップルもまた、このセンサーを開発中だと言う。パナソニックは、10年間、有機センサーで話題は作ってきたものの、実用化されていない。何とも歯がゆい。
有機センサーの話題をネットニュースで見て、これが実用化されれば、LUMIXの時代が来ると大いに期待してきた。ゲームチェンジャー技術だと喜んでいた。しかし、何時までも技術発表だけが続き、現実の製品になっていない。10年経っても実用化できていないものは、お蔵入りではないだろうか。LUMIX関係者は、すでにLOFICセンサーに関心があると言う記事が出ていた。
【今日の写真】
今日の写真は、カワセミの水中飛び込み(ダイブ)シーンのショート動画。高速連写60枚秒のデーターから動画化したものである。
『撮影DATA』
焦点距離:400mm(35mm換算200mm)
シャッターS:1/1000
F値:6.3
ISO:1600
露出プログラム:SS優先
使用カメラ:LUMIX G9II
使用レンズ:LEICA 100-400mmF4.5-6.3

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