カメラや機材の情報サイトのPetaPixelが、マイクロフォーサーズに対して、盛り上げるための提案をしている。43RUMORSや情報サイトにその内容が出ている。ある意味、それは素晴らしい意見である。ただし、PetaPixelは、理想を言い過ぎる傾向があるのではないだろうか(文末にリンクあり)。
盛り上げるための提案カメラは、結論的に言えば、小型で金属ボディ、ファインダー付きのプレミアムなカメラとなる。それは、カメラ通が好むカメラである。私もそうしたカメラが欲しい。しかし、ユーザーは、多様だと思う。メーカーは、そうした提案だけを聞いて、カメラをつくる訳にはいかない。中には、軽量なプラスチック製を求めるユーザーもいる。また、ファインダーが嫌いなユーザーもいるのである。
カメラのレビューや情報を発信している方々は、いわば全員がカメラ通。だから意見を求めれば、プラスチックボディは嫌いだし、ファインダーがないのも嫌いなのである。わざわざ意見を言わなくても解る。ただ、市場はそうした人だけで動くわけではない。多様な要望が渦巻く世界なので、メーカーの正しい視座が問われるのである。カメラ通の理論だけでは、競争に勝てないのだ。
43RUMORSの記事

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