2008年8月12日火曜日

望遠ズームレンズ

バラと彫像 Eos40D EF-S55-250mm F4-5.6 IS

バラと 彫像 Eos40D EF-S55-250mm F4-5.6 IS

バラと彫像 DMC FZ50

最近EF-S55-250mm F4-5.6 IS を使うことが増えた。
やはり望遠ズームは便利である。本当は単焦点レンズを使おうと思うのだがレンズ交換がめんどくさくなって、便利な望遠ズームで撮ってしまう。元々カメラを始めたきっかけが望遠ズームの一体型のFZ50だし、使い勝手の良さが身に付いているのかもしれない。

時々単焦点に付け替えて撮ってみるが、数枚で撮影の限界を感じる。技術も単焦点を使いこなす発想もないのでそうなるのだが、つくづく望遠ズームは便利だと思ってしまうのだ。
本当はこれでは進歩しないと思いつつ、望遠ズームを差込んでいる自分がいる^^

掲載写真は、都立神代植物公園のバラ園。すでに春(夏)のバラの見ごろは遠く過ぎているが、バラ園には未だにバラが咲き続けている。花は少ないが、今は見る人も少ないので本当の撮り頃なのかも知れない。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

Very fine......

syaraku30 さんのコメント...

Thank you