2008年7月1日火曜日

キヤノンとニコン

紫陽花 Eos40D EF50mm F1.8 II


紫陽花 Eos40D タムロンSP AF90mm F/2.8 Di MACRO

キヤノンとニコン。日本を代表する2大カメラメーカーである。
2社によるデジタル一眼レフの市場争いが激しい。

遂に今日はニコンがフルサイズ機の廉価版であるD700を発表した。価格は30万前後の模様。いずれ25万を切るだろうか。カメラ掲示板は大賑わいである。

廉価版と言ってもそのスペックは凄い。ついにフルサイズにゴミ取り機能まで付けてきた。掲示板を覗くとキヤノンユーザーの歯軋りが聞こえてくる。

こちらもキヤノンユーザーであるが、出せない金額なので悔しさもなにもない(笑)それにフルサイズに対するこだわりもない。
デジタル一眼レフはこれから何処へ向かうのだろうか?それがちょっと気になるだけだ。

写真は、またまた紫陽花。先週撮ったものは、紫陽花ばかりなので仕方がない。

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