2008年6月23日月曜日

老眼は辛い

紫陽花 Eos40D EF35mm F2.0


紫陽花 Eos40D EF-S55-250mm F4-5.6 IS


年々老眼が進む。年齢なので仕方がないと思いつつ、若い頃の眼が欲しいと思う。

老眼は写真を撮るには、明らかに不利だ。ファインダーは視度調整機能があるからいいが、表示パネルや液晶モニターは、メガネがないと辛い。とは言え、撮影に出る時メガネを持参するのは面倒である。よって、パネルの情報やモニターの情報は、ぼんやり見ているに過ぎない。ほとんど勘で確認している(笑)

そういう意味では、FZ50のEVFは有難い。撮影画像の確認をはじめ、ほとんどのことがEVFのファインダーでできるからだ。老眼にやさしいのだ。

カメラ好きの一部に、EVFの一眼レフを求める声がある。納得できる話である。老眼にやさしいカメラは、メーカーがその気になって開発すれば、EVFでなくともいろいろな可能性があるように思える。
メーカーさんは、ひと踏ん張りして欲しい。

写真は、以前撮ったもの。ボツにしていたが、土日に撮ったものがないので仕方がない。

2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

カメラやPCのバッテリは高額ですね。
社外品の方が長持ちして安価です。
日本コアで外国製がお勧め。
(内部はシャープでガワが中国とか)

ロワバッテリー
http://www.rowa.co.jp/
間違いありませんよ。

syaraku30 さんのコメント...

どうも。
ローワですね。知ってます。やっぱり一つは予備が必要ですね。