2013年8月12日月曜日

盛夏


暑い 熱い風

みんな下を向く時

ひまわりが笑う

太陽に向かい

盛夏を喜ぶ


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【盛夏 1】

【盛夏 2】

2013年8月11日日曜日

待ち合わせ


ひまわりの丘に

暑い風が吹き抜ける

待ち人は誰

ざわめく畑の中に

白い傘が揺れていた


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【待合わせ】


2013年8月10日土曜日

ひまわりの丘


今年もひまわりが咲いた

丘の上に咲いた

黄色の花弁を広げ咲いた

丘へ登った者は

みんな笑顔になってゆく


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【ひまわりの丘】

2013年8月5日月曜日

涼しげに


日射しは強く暑く

季節はまだまだ続く

木陰の涼しげな

レンゲショウマよ

夏の終わりを連れてこい


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【涼しげに】

2013年8月4日日曜日

草むら物語 Ⅱ


伸びる夏草の中に

命を繋ぎ 鍛えゆく

荒れた天候をしのぎ

外敵の恐怖に縮んでも

すべては理の物語


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【草むら物語 Ⅱ】

2013年8月3日土曜日

草むら物語


容赦のない季節

燃える夏草

それでも草影に潜む

時は静かに物語をつくり

命を鍛え 彩るか


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【草むら物語】

2013年7月29日月曜日

2013年7月28日日曜日

花の見張り役


花畑に頭を上げ

吹き渡る風を

動きゆく雲を

移りゆく季節を 知らせる

ダリアは 花の見張り役


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【花の見張り役】

2013年7月27日土曜日

一人未知


歩き 歩く 道はつづく

誰ぞ 先に行き示すか

迷い迷って 先を失い

心弱く 引き返すか

人生は 皆 一人未知


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【一人未知】





   

2013年7月22日月曜日

夏の習作


池畔の夏草がゆれ

赤トンボが涼しげに止まる

それは夢の中か 記憶の中か

熱い風が目眩を誘い

イメージはさらに曖昧になる


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【夏の習作】

2013年7月21日日曜日

陰りゆく時


斜光に浮かぶ睡蓮

水面は文字盤か

静かに伸びる影が

今日の一日を刻み

日々の上に重ねてゆく


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【陰りゆく時】

2013年7月20日土曜日

帰り道


帰り道だというのに容赦なく

渋滞と言う名の退屈は

ブレーキばかりを踏ませる

陽は西に傾き沈んでも

車は前に進むことを忘れたままだ


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【帰り道】

2013年7月15日月曜日

ハイウェイ


空は冴えない色なのに

何処へ向かって走るのか

アクセル 踏まれるアクセル

載せた荷物は何 何なの

行く先に希望はあるのか


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2013年7月14日日曜日

密やかに


廻る季節 廻る時

いつの間に 蕾をつけ

いつの間に 花弁を開いたか

暑さの中に ムクゲが咲いた

猛暑を生きる知恵をくれ


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【密やかに】

2013年7月13日土曜日

梅雨の終わりに


風の中に熱を感じる時

空は青味を増し

季節は容赦なく暑さに向かう

紫陽花が最後のエネルギーで

健気に 力一杯咲いていた


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【梅雨の終わりに】




2013年7月8日月曜日

夏を感じて


知らぬ間に

青い空が広がり

紫陽花が 風にゆれる

花のすき間から

暑い夏がのぞいていた


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【夏を感じて】

2013年7月7日日曜日

魅せられて


色彩に魅せられて

再び シャッターを押す

太古より連なる

永遠の美 蓮の花

今年こそ その秘密を写したい


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【魅せられて】

2013年7月6日土曜日

夏のハーモニー


梅雨の晴れ間の 一時

花々がメロディを奏で

噴水がリズムを刻む

そこは 夏を彩る舞台

美しいハーモニーが聞こえる


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【夏のハーモニー】

2013年7月4日木曜日

古民家の茶の間


ぶら下がる裸電球

汚れた柱と壁

光が部屋を映せば

思惟する者には

そこに団欒が見える


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【古民家の茶の間】

2013年7月1日月曜日

古民家のかまど


そこは 土間の一角

裸電球に照らされて

浮かぶ古いかまど

かつて暮らした人々の

喜怒哀楽が染みていた


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【古民家のかまど】