2011年7月24日日曜日

シグマ8-16mm F4.5-5.6 DC HSM 超広角の世界

シグマ8-16mm F4.5-5.6は、APS-C一眼で唯一超広角が味わえるレンズである。
使うたびにどんどん面白さが深まってゆく。

元々、望遠だと思ってカメラを始めた。被写体を大きく写すことに意義を感じてきた。
しかし、この超広角の世界を知ってから、写真観が変わった。
超広角の世界が、これほど面白いとは気がつかなかった。




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