2017年4月24日月曜日

GH5の試写は続く Ⅳ


23日は、久々の晴天。多摩川に出て、GH5のAFCで飛翔シーン撮りをやってみた。感触としては、これまでもよりも格段にAFのキレがよくて、歩留まりも高い。ただ、多様な設定が可能なので、飛翔シーンにはこれがベストだという設定はまだ見つかっていない。

連写時(髙速、中速)のファインダーについてテストしてみると、ボケはAFCとAFFで発生する。もしかしてと思って、GX8で試してみると、GH5よりボケ具合が少ないものの、AFCとAFFで同様にボケることが判った。AFSなら両機ともボケないし、超望遠以外なら気にならない。ひょっとすると、LUMIX共通、あるいはミラーレス共通なのかもしれない。

要因は、予測AFに関係していそうだ。正規の解像度だと、連写回数に追いつけないので、やむを得ず低解像度にしているものと思われる。そういうものだと割り切って使うしかないが、可能であれば少しでも解像度がよくなるよう改良してほしい。

【カワウの飛翔】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/4000
F値:6.3
ISO:1600
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GH5
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年4月23日日曜日

GH5の試写は続く Ⅲ


デジタルカメラの最先端技術が詰まったGH5。これからしっかり使いこなしていきたい。ここまで、進歩した技術が詰まっていると、後はどう使いこなすかが、課題だろうと思う。

それでも、各所の掲示板を見ると、AFが遅いとか、外れるとか、あれやこれ苦言ばかり言う人もいる。どんなカメラだって完璧なものはない。そういう人に、使う技術を身につけるとか、工夫するという発想がないものだろうか。

アップ写真は、川面を高速で飛ぶハクセキレイを捉えたもの。半分まぐれだが、ファインダーを覗いて、AFCで225点モードを使い撮影したものである。

【ハクセキレイの飛翔】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/4000
F値:6.3
ISO:640
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年4月22日土曜日

GH5の試写は続く Ⅱ


新しいカメラを買って、1,000枚くらい撮ると、ほぼカメラの個性や能力が把握できるのだが、GH5ではこれが出来ていない。もう4,000枚も撮っているのに、カメラの全貌が把握できない。と言うのも、操作メニューで、詳細設定できる項目が増え、この把握が出来ていないのだ。素晴しいカメラであることは、解っていても、何がどう素晴しいのか、詳細な把握をしたいのである。

先日も、フォーカ/スレリーズの中にある「フォーカス/レリーズ優先」のメニュー項目に、選択肢が増えていることに気付いたばかりだ。何と、AFS/AFFとAFC毎に、「フォーカス」「バランス」「レリーズ」が選択できるようになっているではないか。

これまでのLUMIX機なら、クイックAFとかアイセンサーAFは使わないので、「フォーカス」に設定していたのだが、AFCのディフォルトでは、「バランス」になっており、変更も可能なのである。好みは、ピント優先なので「フォーカス」とは言え、連写速度がどれくらい犠牲になるのかも知りたいのである。

アップ写真は、昨日と同じくAFCで225点モードを使い、大きさを調整して撮影したもの。コントラストAFは、空が背景だと反応しないのでAFが抜ける事が少ない。こういう場合は、非常に撮り安い。

【高く飛ぶダイサギ】


『撮影DATA』

焦点距離:280mm(35mm換算560mm)
シャッターS:1/1300
F値:5.6
ISO:400
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年4月21日金曜日

GH5の試写は続く


GH5の高速連写は、AFCで9枚/秒。中々の実力である。試写中ながら、GH4より格段に進歩している事を実感。これまで、LUMIX機では、AFモードの1点AFばかり使って来たが、GH5ではいろいろなモードを試している。測距点も225点に増えたので、225点モードも大きさをコントロールすると、面白い使い方ができそうである。AFのカスタム設定もできるようになっているので、実に多彩だ。

残念なのは、高速AFCだと、ファインダーの連写中の画像がボケて見える事。連写を維持するために、低解像度になる仕様らしいのだが、何とか改善できないものかと思う。仕様だと割り切って撮影すれば、我慢の範囲内ではあるが、少しでも解像度を上げて欲しいところだ。

アップ写真は、AFCで225点モードを使い、大きさを調整して撮影したもの。AFが背景に抜ける事無く、上手く撮る事が出来た。

【ダイサギの飛翔】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/2000
F値:6.3
ISO:1000
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年4月20日木曜日

急に夏模様


一気に気温が上がって、急に夏模様。桜の花は、慌てたかのように散ってしまった。何と最高気温は、ここ数日25度を超えたのだ。通勤中に見掛けた桜は、すでに若葉が元気に出ていた。アップ写真は、16日に撮影したものだが、今日は、きっと若葉が沢山出ていることだろう。
近所では、八重桜の「関山」がピンク色に輝き始めた。この分だと、すぐに満開になりそうだ。

【散りゆく野川の桜】



『撮影DATA』

焦点距離:60mm(35mm換算120mm)
シャッターS:1/200
F値:13.0
ISO:200
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6


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2017年4月17日月曜日

ついに桜が散った


ここ数日、暖かい日が続いため、ついに桜が散った。12日夜、ライトアップされた野川の桜も、葉桜になりつつあった。数日での変化に驚く。
野川の川面を見ると、予想どおり花弁が次々に流れていた。花筏の撮り放題。花弁の流れを低速で撮ることと、川面の反射を防ぐ必要があり、三脚、NDフィルター、PLフィルターを駆使。撮影中に、三脚毎GX8が転倒する事態もあったが、何とか機材も無事で撮影できた。それにしても、三脚の転倒は怖い。以前、GX8を一台、三脚の転倒で失っているので、冷や汗ものだった。
本日も写真は、2枚アップ。ただし、撮影情報は省略。

【野川の花筏 Ⅰ】(GX8+G VARIO 7-14mm/F4.0

【GH5+G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6】



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2017年4月16日日曜日

GH5の連写性能


GH5を買ってから、6Kフォトの試し撮りを中心にやっていたので、通常の静止画連写は、ほとんどやっていなかった。先日は、飛翔するコサギを見つけたので、この連写で撮ってみた。結果は、素晴しいの一言につきる。AFCで9枚/秒の連写は、素晴しい実力だった。
アップ写真は、その時のもので特別に2枚上げてみた。1枚目は、JPEG撮って出しそのまま。2枚目は、コサギの部分をトリミングしたものである。一見、白トビしていそうなボディも、破綻はほとんど無く、羽毛がよく解像している。撮影方法は、昨年夏から、挑戦しているファインダー撮りである。

【コサギの飛翔シーン】

【コサギ部分のトリミング】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/2000
F値:6.3
ISO:320
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年4月15日土曜日

桜は散らず


今週の土日は、暖かくなりそうである。いよいよ桜も散るだろうか。天気がイマイチだったものの、これ程長く花見が出来た年は他にない。
先日は、3箇所も移動して桜を撮った。風で花が散る姿を、予め予想していた場所なのだが、花はほとんど散らなかった。花はまだしっかり木に付いていた。散り際を上手く写真に撮りたいと思っていても、なかなか難しそうだ。

【満開に癒やされて】



『撮影DATA』

焦点距離:14mm(35mm換算28mm)
シャッターS:1/200
F値:7.1
ISO:200
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DC-GX8
使用レンズ:LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6


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2017年4月14日金曜日

夜桜 Ⅱ


今年の春は、天候不順。ほとんどスッキリ晴れた日がない。寒暖の差も激しい。近所の菜の花は、散ることを忘れて咲き続けている。益々黄色が増しているように見える。
桜の花も、散りそうで散らない。もう何日間咲いているだろうか?そのお陰で、夜桜を満喫できたのだが。。

【魅せられて】



『撮影DATA』

焦点距離:35mm(35mm換算70mm)
シャッターS:1/13
F値:7.1
ISO:3200
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6


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2017年4月13日木曜日

夜桜


昨年も撮った夜桜を、今年も撮ってきた。ここ数日、不安定な天気だったにもかかわらず、花はしっかり残っていた。まるで、ライトアップされるのを待っていたかのようであった。
GX8とGH5の2台で撮ってきた。RAW現像してみると、GH5の方が、あれ!と思うほど、繊細な描写に見える。初見では、ビックリする程だった。ただし、100%に拡大すると、大差ないように見えるから不思議だ。単に、ひいき目に見ていると言うことか?いやいや、やはり繊細に写っていると言うことだと思う。

【春爛漫の夜】



『撮影DATA』

焦点距離:36mm(35mm換算72mm)
シャッターS:1/50
F値:5.6
ISO:3200
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6


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2017年4月10日月曜日

DC-GH5 雑感 Ⅴ


GH5は、通常の連写も素晴しい。動体予測のAFCで9枚/秒を誇る。4K/6Kフォトも連続AFが働くようになっているので、通常の動体ならかなりの精度で撮影可能だ。GH4に4Kフォトが搭載された時は、動画の切り出し程度の認識だった人も、GH5の6Kフォトには、驚いたはずだ。動画は更に、他社を寄せつけないプロ使用に耐える能力を備えている。いろいろな意味で、既存カメラ勢力からの風当たりが強くなるのも当然だろう。GH5は、歴史に名を残す機種になることは、間違いないと思う。

【コサギの岩登り】(6Kフォト)



『撮影DATA』

焦点距離:62mm(35mm換算124mm)
シャッターS:1/1000
F値:5.6
ISO:400
露出プログラム:絞り優先
4K/6Kフォト:6K連写(プリ記録ON)
AFモード:1点AF

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6


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2017年4月9日日曜日

DC-GH5 雑感 Ⅳ


本格的にGH5の6Kフォトを使いたいと思って、不明な点をPanasonicのサポートに問い合わせてみた。その中で、気付いていない設定があってビックリした。
6Kフォトには、3つの撮影方法のうち、連写、連写(S/S)は、シャッターボタンを押してから、撮影が始まるまでに、約0.5秒のタイムラグがある。特に連写は、シャッター全押ししてから約0.5秒後にシャッター音がするので、タイミングが悪くて使いづらかった。ところが、GH5から4K/6Kフォトの設定メニュー内に「プリ記録」が出来ていたのだ。これをONにすると、連写、連写(S/S)でも、プリ連写と同じく約1秒前から記録するため、タイムラグがなくなるのである。シャッター全押しで、ほぼ遅れることなくシャッター音もする。若干遅れ気味の時もあるが、許容範囲である。電池の減りが早くなるものの、これなら野鳥の飛翔シーンが自在に撮れそうだ。飛翔シーンで、早く試してみたい。

【コサギのジャンプ】(6Kフォト)



『撮影DATA』

焦点距離:84mm(35mm換算168mm)
シャッターS:1/1000
F値:5.6
ISO:640
露出プログラム:絞り優先
4K/6Kフォト:6K連写(プリ記録ON)
AFモード:1点AF

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6






2017年4月8日土曜日

DC-GH5 雑感 Ⅲ


GH5を買ってから、まだあまり通常の静止画を撮っていない。6Kフォトや動画は撮ったものの、静止画は数えるほどである。得ている情報では、発色の傾向が変わったと言うことだが、それほど実感はない。近々、GX8と撮り比べてみたい。
撮った静止画、動画を見ると、鮮明さがあり、クリアで、色のりがいい。LUMIX史上、最高の画質というPRも納得できる。




『撮影DATA』

焦点距離:25mm(35mm換算50mm)
シャッターS:1/800
F値:6.3
ISO:200
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6


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2017年4月7日金曜日

DC-GH5 雑感 Ⅱ


GH5で動体を撮るには、通常の連写もあるが、やはり、6Kフォトを使ってみたくなる。撮影方法が3種類、AFモードが5種類あるので、被写体の状況に合わせた組み合わせの選択が必要になる。達人であれば、どんな状況でも1点AFで撮れるものの、易しく撮れる方法を知っておきたい。撮影方法の3種類にも、それぞれ特徴があるので、コツを掴みたいものだ。

【ハトの群舞】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/1600
F値:6.3
ISO:800
露出プログラム:SS優先
4K/6Kフォト:6K連写
AFモード:カスタムマルチ

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年4月6日木曜日

DC-GH5 雑感


GH5は、かなりの売れ行きである。高価格にもかかわらず、一時は価格COMのミラーレス一眼部門で、売れ筋ランキング1位になっていた。Panasonicがあまりにも動画を訴求するので、静止画だけのユーザーは、購入しないのではないかと心配したが、杞憂だったようだ。また、近頃は動画を撮るユーザーも増えているのだろう。更には、GH5の購入を契機に、動画を始める人も多いのではないだろうか。
それにしても、アンチ動画という人もいるようで、価格COMの掲示板では、知識のなさを堂々と暴露しながら、不遜な発言をして顰蹙を買う輩もいた。全くお笑いである。

【南武線】



『撮影DATA』

焦点距離:33mm(35mm換算66mm)
シャッターS:1/1000
F値:5.1
ISO:1000
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LUMIX G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6


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2017年4月3日月曜日

DC-GH5の試写 Ⅷ


先日は、調布飛行場で、追尾AF+6Kフォトでプロペラ機を撮ってみた。これまで、追尾AFは動体の捕捉率がよくないと思っていたが、見事に一発で捕捉してくれた。これなら、電車やプロペラ機程度のスピードのものなら、十分に追尾AFが使える。撮影も30枚/秒なので、シャッターによるバタつきがなく撮りやすい。AFCの連写より、使い勝手がいいと思う。

【プロペラ機】(6Kフォト)


『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/320
F値:9.0
ISO:200
露出プログラム:SS優先(6Kフォト )

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年4月2日日曜日

DC-GH5の試写 Ⅷ


GH5の6Kフォトは、AFの追随性も進化しているので、これから大いに重宝しそうだ。流石に、1800万画素の30枚/秒なので、電池の消耗はかなり激しい。冷静に考えれば、異次元の撮影をしているので、納得できる。予備電池を沢山用意して撮影に臨みたい。
ただ、Panasonicには、蓄電技術も進歩しているので、同じサイズで蓄電容量が大きいものの開発をお願いしたいところだ。

【ヒドリガモの群舞】(6Kフォト)



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/1600
F値:6.3
ISO:800
露出プログラム:SS優先(6Kフォト )

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年4月1日土曜日

DC-GH5の試写 Ⅶ


ゆっくり飛ぶ大型の鳥なら、練習を積んで技術を会得すれば、ファインダーを覗きながら撮る事ができる。また、照準器を使えば、かなり早く飛ぶものでも、撮る事が可能だ。
静止状態から飛立つ所を撮るなら、4Kフォトや6Kフォトを使えば、高い確率で撮る事が出できる。ただし、マニュアルフォーカスの熟練者は、飛翔シーンさえジャスピンで撮ってしまうので、4Kだ6Kフォトだと言っても、説得力がないかも知れない。
4Kフォトや6Kフォトは、これまで、どうやっても野鳥の飛翔シーンが上手く撮れなかった人にお勧めだ。これで、飛翔シーンが撮れる喜びを味わって欲しいと思う。
アップ写真は、やや斜め前に飛んだ時のカットである。これでも、ピントは、ある程度合っているので、追随AFはやはり効果がありそうだ。

【ハクセキレイの飛び立ち Ⅱ】(6Kフォト)



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/2000
F値:6.3
ISO:1000
露出プログラム:SS優先(6Kフォト )

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年3月31日金曜日

DC-GH5の試写 Ⅵ


少し時間があったので、6Kフォト+追尾AFで、ハクセキレイの飛び立ちを撮ってみた。手持ちだと、飛立つまでに時間がかかるので、1脚を使った。何度か飛び立ちを撮影できたものの、追尾AFが素早く飛立つ姿を、何処まで捕捉しているのかは不明。ボディにAFがロックしても、羽を広げた瞬間、外れている可能性もある。また、あまりに動きが速いと追いきれていないだろうとも思う。ただ、1点AFで撮るよりは、構図の変更が楽だし、ピントが合う可能性は高いと思う。

【ハクセキレイの飛び立ち】(6Kフォト)



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/2000
F値:6.3
ISO:1000
露出プログラム:SS優先(6Kフォト )

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年3月30日木曜日

DC-GH5の試写 Ⅴ


GH5で気になるのが、AFの進化ともう一つが高感度である。私が撮影した印象では、GH4に対しては1段、GX8に対しては半段くらい高感度画質が向上していると思う。センサーが高画素化しているにも係わらず、この向上は素晴しいと思う。通常の夜景なら、ISO 6400で撮っても、問題ないだろう。

【ISO 6400試写】



『撮影DATA』

焦点距離:18mm(35mm換算36mm)
シャッターS:1/50
F値:5.0
ISO:6400
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6




2017年3月27日月曜日

DC-GH5の試写 Ⅳ


先日、曇天の中で野鳥の飛翔シーンを、1点AFを使って、6Kフォトで撮ってみた。ファインダーで、AFポイントを合わせることができれば、確実に捉える事ができる。GH4より格段にAFの食いつきはよい。6K連写(S/S)がお勧めだ。アップ写真は、その時のものである。
止っている所からの、飛び立ちを撮るなら、追尾AFで連写(S/S)が効果的だと思う。ただし、追尾AFはシャッター半押しで始まるので、クイックAFをONにするか、親指AFをFnボタンに割り付けて使った方がよい。また、飛立つのを待つのは、手持ちでは厳しいので、1脚を使う方が楽である。まだ試していないことが沢山あるので、順次テストをして、「デジカメ浪漫」にまとめたい。

【カワウの飛翔】(6Kフォト)



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算1,180mm)
シャッターS:1/2000
F値:6.3
ISO:800
露出プログラム:SS優先(6Kフォト )

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年3月26日日曜日

DC-GH5の試写 Ⅲ


カメラ雑誌によっては、GH5のAFCが近づいてくる被写体に対して、少し弱いとの記載があった。6Kフォトのテストと同時に、AFCの連写で近づ車をいてくる電車を何度か撮ってみた。アップ写真は、その内の1枚である。
結論から言うと、AFCの9枚/秒の連写は何ら問題なく、ほとんどジャスピンであった。GH5の静止画AFは、細かい調整ができるようになっている。この調整を上手くやることが、使いこなすためには必要だろう。
6KフォトとAFCの連写を比べると、シャッターが切れる度にファインダーがバタバタするAFCより、6Kフォトの方が撮り易い。6Kフォトは、30枚/秒なので、ファインダー内でシャッターの動きが見えないのだと思うが、撮影のストレスが少ない。

【西武線】(AFC連写)



『撮影DATA』

焦点距離:60mm(35mm換算120mm)
シャッターS:1/1000
F値:5.6
ISO:640
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6


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2017年3月25日土曜日

DC-GH5の試写 Ⅱ


GH5の6Kフォトについて、カメラ雑誌によっては、AFがイマイチの記載があった。確認をするために、近づいてくる電車でチェックしてみた。
アップ写真は、その内の1枚である。結果を言うと、何ら問題なくほとんどのコマが、ジャスピンであった。かなりキレのある写りをしている。これなら、野鳥の飛翔シーンも上手く捉えられるだろう。問題は、ファインダーで被写体を捉え続ける技量なのだと思う。

【西武線】(6Kフォト)



『撮影DATA』

焦点距離:60mm(35mm換算120mm)
シャッターS:1/1000
F値:5.6
ISO:320
露出プログラム:SS優先(6Kフォト )

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6


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2017年3月24日金曜日

DC-GH5の試写


GH5を予定どおり手にできた。グリップすると、フラッグシップ機らしさが伝わってくる。各種のダイヤルやボタン類の感触もなかなかいい。
試写準備のため、設定メニューを開いてみると、予想以上に細かく変更されている。パナソニックセンターで触ったときには、これほど変更されているとは思っていなかったので、驚いてしまった。基本的なところだけ、設定して、多摩川べりへ出て試写してみた。細かい設定が出来ていなかったので、評価は試写を重ねてからになる。

【カルガモ】(6Kフォト試写)



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/2000
F値:6.3
ISO:3200
露出プログラム:SS優先(6Kフォト )

使用カメラ:LUMIX DC-GH5
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年3月23日木曜日

フォトコンテスト


あるSNSサイトが行っている4月のフォトコンテストで、応募したスナップ写真が、佳作を頂いた。誠に嬉しく有難い。選者の先生によれば、数千点の応募があったという。応募数が予想より多いので、ビックリである。
参加しているハンドル名が、このブログと異なるので、詳細は書けないが、そのSNSでは2度目の佳作である。フォトコンテストへの入賞は、撮影のエネルギーになる。スナップ撮影にちょとハマるかもしれない。なお、アップ写真は、コンテストとは無関係。
さて明日は、待望のGH5の発売日だ。各種のカメラ雑誌では、β機でのテストがいろいろ載っている。ちょと首を傾けたくなる結果もあったりするので、実機でどう改善されているのか気になる。手にしたら、テスト撮影をしたい。

【夜のウィンドウ】



『撮影DATA』

焦点距離:8.8mm(35mm換算24mm)
シャッターS:1/80
F値:5.6
ISO:125
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


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2017年3月20日月曜日

4Kフォト Ⅴ


予約しているGH5は、何とか23日には手に入りそうだ。カメラ雑誌には、β機ながら、すでに各種のテスト結果が出ている。画質や4K/6Kフォトも含めて、かなりよい評価がされている。手元に来れば、自分の手で、早い内にいろいろテストしたい。
GH5は、これまでのLUMIX機の中で、一番期待しているカメラなので、期待以上であって欲しい。結果は「デジカメ浪漫」に順次アップしたい。

【セグロカモメの飛立ち Ⅲ】(4Kプリ連写)



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算1,180mm)
シャッターS:1/640
F値:6.3
ISO:640
露出プログラム:SS優先(4Kフォト )

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年3月19日日曜日

4Kフォト Ⅳ


いよいよ、GH5の取扱説明書がダウンロード出来るようになった。早速、ダウンロードして読んでみると、4Kフォトの3つの撮影方法は変わらないようだ。やはり、4K連写はシャッターを押してから、連写が始まるまで0.5秒必要だと書いてあった。4K連写(S/S)の方は、シャッターを押してAFが合えば、すぐ撮影できるのだが、その違いが理解できない。まあ、4K連写(S/S)を使えば、何にも問題はないので、6Kフォトでも連写(S/S)を中心に使いたい。

【セグロカモメの飛び立ち Ⅱ】(4Kプリ連写)


『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算1,180mm)
シャッターS:1/640
F値:6.3
ISO:640
露出プログラム:SS優先(4Kフォト )

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年3月18日土曜日

4Kフォト Ⅲ


4Kフォトには、3つの撮影方法がある。4K連写、4K連写(S/S)、4Kプリ連写である。4K連写は、通常の連写と同じように、シャッターを押している間中、連写を続ける。ただし、撮影開始まで0.5秒のタイムラグがある。
4K連写(S/S)は、シャッター押すと撮影が開始され、もう一度押すと撮影終了になる。動画撮影とほぼ同じだ。
4Kプリ連写は、シャッターを押すと、その前後の1秒(60枚)が記録されるが、AFが合いづらいときがある。
どれも、慣れと工夫が必要だが、GH5ではこの操作性が何処まで進歩しているだろうか?使いやすくなっている箏を期待したい。

【セグロカモメの飛び立ち】(4Kプリ連写)




『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算1,180mm)
シャッターS:1/640
F値:6.3
ISO:640
露出プログラム:SS優先(4Kフォト )

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年3月17日金曜日

4Kフォト Ⅱ


来週発売されるGH5の仕様を見ると、4KフォトにEXテレコンの記載があった。昨日のブログでは、フル画素読み出しだけだと勘違いして書いたのが、EXが使えるのなら、望遠が欲しい時は、EX+4Kフォトを使えばいいのだ。何とも、気が利く仕様ではないか。これなら、現行機で4Kフォトを使っていても、違和感なく使える。

【大寒桜とメジロ Ⅱ】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算1,050mm)
シャッターS:1/1,000
F値:6.3
ISO:320
露出プログラム:絞り優先(4Kフォト)

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年3月16日木曜日

4Kフォト


先週、神代植物公園へ行ってみると、大寒桜が開花していた。案の定、メジロが数羽集まって、蜜を吸っていた。樹上の高い所にいたので倍率を稼ぐ目的で、4Kフォトで撮ってみた。現行のLUMIXの4Kフォトは、ドットbyドットの4Kフォトである。当然、撮影は望遠になる。こういう場合は、大きく写せるので助かることが多い。
来週発売されるGH5は、フル画素読み出しの4Kと6Kフォトになる。撮影倍率は、変化しない。画質的には有利だが、倍率変化がないので、少し戸惑うかも知れない。
※GH5の仕様書を確認すると、4KフォトでEXテレコンの記載があった。より倍率が必要な時はEXテレコンを使えばよいことが判明した。

【大寒桜とメジロ】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算1,050mm)
シャッターS:1/1000
F値:6.3
ISO:320
露出プログラム:絞り優先(4Kフォト)

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年3月13日月曜日

写真展


以前、品川のキヤノンギャラリーで米美知子さんの写真展を見た。今回は、銀座のキヤノンギャラリーで開催する案内ハガキを頂いたので、足を運んでみた。平日の午後なのだが、予想以上に人が多かった。米美知子さんの写真は、風景写真なので理解しやすくてスッキリしている。美しい作品を鑑賞しながら、癒やしの一時を過ごした。
その後、丸の内のLUMIX CLUB PicMateフォトギャラリーへ移動。ギャラリーには、マンスリーフォトチャレンジの第13回から第23回のLUMIX賞及び投票1位の作品が展示されている。有り難い事に、LUMIX賞を頂いた私の写真も展示されていて、写真に収めてきた。展示されている皆さんの作品も素晴しいものだった。パネルにすることで、写真が作品になる気がする。展示後は、パネルを頂けると言うことで、佐藤先生の事務所で申し込みをしてきた。

【展示中の「サイクリングロード」】



『撮影DATA』

焦点距離:18.3mm(35mm換算50mm)
シャッターS:1/100
F値:2.8
ISO:320
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


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2017年3月12日日曜日

銀座スナップ Ⅱ


銀座は、観光地化されているので、街が綺麗だ。ちょと洒落たスナップを撮るのに適している。ビルの形も洒落ていて、被写体にし易い。カメラを手に歩くと、撮りたい箇所が次々に現れる。撮影意欲が湧いて来る街である。

【銀座 2017-2】



『撮影DATA』

焦点距離:8.8mm(35mm換算24mm)
シャッターS:1/250
F値:5.0
ISO:125
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


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2017年3月11日土曜日

銀座スナップ


10日の午後、LUMIX CLUB PicMateフォトギャラリーでのマンスリフォトの作品展示と、キヤノンギャラリーでの米美知子さんの写真展を見るために有楽町駅へ降りた。写真展だけを見るには、時間があるので、銀座を中心にスナップしてみた。
やはり銀座は、外国人で溢れていた。少々カメラのシャッターを押しても、誰も気にしていない。日本で一番スナップしやすい場所かも知れない。銀座もモノクロで撮ると、昭和の匂いがしてくるから不思議だ。

【銀座 2017】



『撮影DATA』

焦点距離:18.3mm(35mm換算50mm)
シャッターS:1/160
F値:5.6
ISO:125
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


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2017年3月10日金曜日

追尾AF Ⅱ


これまで追尾AFは、ほとんど使っていなかった。AFを合わせるポイントが中心だけだったので、敬遠していたのだ。使ってみて、中心ポイントだけでも問題なく使えることが理解できた。中心でポイントを合わせたなら、そのままカメラを動かして、構図をつくればいいのだ。AFが追随しているので、何ら問題はない。
静止している野鳥が飛立つようなシーンなら、4Kフォトで追尾AFを使えば、綺麗に撮れる。GH5が手に入ったなら、6Kフォトでも試したみたい。

【跳ねるセキレイ】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算1180mm)
シャッターS:1/1000
F値:6.3
ISO:320
露出プログラム:SS優先(4Kフォト)

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年3月9日木曜日

追尾AF


CP+2017で、GH5の追尾AFのデモンストレーションを見た。模型の電車を追尾し続けていた。そこで、使ったことがなかったGX8の追尾AFの能力を、4Kフォトで試してみた。静止している野鳥であれば、胴体を簡単にAFが捕捉することができた。追尾AFは、ファインダーの中心にAF枠があるが、カメラを振ってもAFは、野鳥を捉え続ける。また、飛立つところも、追尾できていたと思う。

【セキレイの飛立ち】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算1180mm)
シャッターS:1/1000
F値:6.3
ISO:320
露出プログラム:SS優先(4Kフォト)

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年3月6日月曜日

YOKOHAMA Ⅱ


みなとみらいに、ランドマークタワーが建てられて間もない頃、通うように来ていた記憶がある。計算すると、あれから20年以上経っている。時の流れは、恐ろしいものだ。あまり感傷的に昔を思い出すと、心が病むので程々に止めておこう。ただ、止らない時間という軸が怖い。

【YOKOHAMA 2017】



『撮影DATA』

焦点距離:8.8mm(35mm換算24mm)
シャッターS:1/2500
F値:3.2
ISO:125
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


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2017年3月5日日曜日

YOKOHAMA


横浜は、YOKOHMAの方が似合う。確かに、CP+が開催されたパシフィコ横浜がある、みなとみらい周辺は、実にお洒落だ。整備されてから、かなり年数が経過しているのに、街が綺麗である。メンテナンスが充実しているのだろう。

【YOKOHAMAの海】



『撮影DATA』

焦点距離:8.8mm(35mm換算24mm)
シャッターS:1/160
F値:5.6
ISO:125
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


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2017年3月4日土曜日

CP+2017 Ⅲ


CP+のよい所は、プロの写真家のセミナーを気軽に聞けること、また、新製品に触ったり、試したり出来ることだろう。通常、プロの写真家に接するには、有料講座に参加するしかないが、CP+では手続きをしておけば、無料で入場し参加できるので有難い。残念ながら、今年は入場者数が昨年より少し減ったようだが、今後とも続けて欲しいものだ。

【水上バスとベイブリッジ】



『撮影DATA』

焦点距離:109mm(35mm換算118mm)
シャッターS:1/400
F値:5.6
ISO:200
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6


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2017年3月3日金曜日

CP+2017 Ⅱ


CP+2017で、ハービー・山口プロのセミナーを聞いた。ユーモアある話術に引きこまれた。中でも、写真にテーマを持ち、追求することが大事だという趣旨の言葉が響いた。山口プロにとっては、それが人であり、笑顔なのだと言う。
気になるものは、何でも撮る姿勢でやっていたが、もっと真摯に写真に向かい、追求すべきものを見つける必要を実感した。

【横浜にて 2017-2】



『撮影DATA』

焦点距離:8.8mm(35mm換算24mm)
シャッターS:1/1300
F値:3.2
ISO:125
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


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2017年3月2日木曜日

CP+2017


今年も、パシフィコ横浜で開催されたCP+に行ってきた。これで、2年続けて行ったことになる。いろいろな催しがあって、的を絞った一部のものしか参加できないが、いい刺激になった。拝聴したプロカメラマンによる2つのセミナーには、感銘を受けた。来年も機会があれば参加したいものだ。

【段のある街】



『撮影DATA』

焦点距離:8.8mm(35mm換算24mm)
シャッターS:1/1000
F値:3.5
ISO:125
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


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2017年2月27日月曜日

動画と4Kフォト


3月23日に発売されるGH5では、4Kフォトは60枚/秒になる。そして、6Kフォトも搭載され、30枚/秒だという。6Kフォトは、約1800万画素なので、トリミング耐性が高くなり、重宝しそうだ。
次の代には、動画も6K、あるいは一気に8Kも垣間見える。個人的には、動画の一コマで6Kや8Kが必要なのかと言う気もするが、止まることはないので、実現されるだろうと思う。

【モンシロチョウの飛翔】(4Kフォト)



『撮影DATA』

焦点距離:300mm(35mm換算600mm)
シャッターS:1/1000
F値:5.6
ISO:2000
プログラム:SS優先(4Kフォト)

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6


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2017年2月26日日曜日

動画と4Kフォト Ⅳ


4Kフォトで撮った動画は、動画として見られないかと言うと、そうでもない。また、4K動画から静止画を切り出すことも可能だろう。学校行事の運動会などであれば、兼用する方が賢い使い方だと思う。シャッタースピードを1/200~1/500で撮ったものなら、静止画もある程度綺麗に切り出せるはずだ。家庭で使用するものなら、輝度レベルも気にしなくてよいと思う。

【横浜にて 2017】



『撮影DATA』

焦点距離:8.8mm(35mm換算24mm)
シャッターS:1/2000
F値:3.2
ISO:125
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


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2017年2月25日土曜日

動画と4Kフォト Ⅲ


4KフォトのSSは、高速が多いと書いたが、あえて低速で撮る場合もある。低速で撮れば、当然動体ブレを起こすものの、それを表現として使うのである。判りやすく言えば、「流し撮り」である。
アップした写真は、LUMIXの2015年冬のフォトコンで佳作を頂いた作品。この頃は、LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3が発売されてなくて、何とキポンのアダプターでキヤノンEF400mm F5.6L USMを使って撮っている。それも照準器を使っての流し撮りなので、よく撮れたものだと感心する。

【カモの飛翔】(4Kフォトによる流し撮り)



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算1130mm)
シャッターS:1/30
F値:5.6
ISO:200
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM(アダプター使用)


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2017年2月24日金曜日

動画と4Kフォト Ⅱ


4Kフォトも使い方は様々である。パンフォーカス的に撮影しておけば、ほぼピントの合ったものを自在に切り出すことができる。しかし、生き物の動体を撮る場合は、それはなかなか難しい。望遠レンズを使うので、パンフォーカスはできないし、やはりAFを使いこなして、ピントをきっちり合わせたい。静止画を撮るのと同じ、ピント精度を追求したいものだ。そうしないと、機材の進歩だけに頼ることになり、面白くない。

【アオサギの飛翔】



『撮影DATA』

焦点距離:127mm(35mm換算334mm)
シャッターS:1/1300
F値:8.0
ISO:200
露出プログラム:SS優先(4Kフォト)

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6


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2017年2月23日木曜日

動画と4Kフォト


動画と静止画を切り出すための4Kフォトの動画は、厳密に言うと同じではない。異なるのは、撮影時のシャッタースピードと輝度レベルだ。4Kフォトでは、動体ブレを防いだり、動きを止めるため、1/1000秒のような高速で撮影することが多い。ところが、正式の動画は、かなり低速で撮影する。たとえば、4K30Pなら一番低速の1/30秒で撮るという。よって、三脚を使って撮影することが多い。
高速で撮った画像を、動画化すると、パラパラ漫画のようにギクシャクして見える。逆に低速で撮った動体の一コマは、当然、動体ブレをしているものの、動画化するとスムーズに見えるのである。

【ユリカモメの飛翔】(通常連写)



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/1000
F値:6.3
ISO:200
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年2月20日月曜日

カメラの進歩 Ⅳ


4Kフォトについて、未だに否定的に見る人がいる。たぶん、動画と静止画について、よく理解していないのだろう。静止画の高速連写が動画だと理解すれば、一番わかりやすい。4Kフォトは、約800万画素の高速連写から、静止画を得るものなのである。
カメラの進歩によって、動画一コマの画素数が上がって来たので、4Kフォトや6Kフォトができる時代になったのである。4Kフォトや6Kフォトでも、動体を撮るなら、AFを合わせ続ける必要があり、撮影自体は簡単ではない。静止画と同じく、技術がなければ撮る事は出来ない。

【モンキチの戯れ】(4Kフォト(蔵出し))



『撮影DATA』

焦点距離:163mm(35mm換算450mm)
シャッターS:1/1300
F値:6.3
ISO:200
露出プログラム:SS優先(4Kフォト)

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6


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2017年2月19日日曜日

カメラの進歩 Ⅲ


LUMIX GH4に、初めて搭載された4K動画から静止画を切り出す4Kフォトは、画期的であった。以前からPC上で動画から静止画を切り出す方法はあったものの、800万画素相当でかつカメラの中に、この機能を載せたことは高く評価できる。ある意味、これで動画と静止画の境がなくなった。これまでのカメラでは、撮りづらかった昆虫や野鳥の飛翔シーン、羽ばたきが撮りやすくなったのだ。
とは言え、使うにはテクニックが求められる。特に空中を飛ぶシーンは、AFを当てたまま、被写体を追い続ける技が必要になる。こればかりは、テクニックを磨くしかない。3月末に発売されるGH5では、6Kフォトになるという。大いに楽しみである。

【アトリのバトル】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算1130mm)
シャッターS:1/1000
F値:6.3
ISO:800
露出プログラム:SS優先(4Kフォト)

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


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2017年2月18日土曜日

カメラの進歩 Ⅱ


カメラのAFは、年々進歩している。動きのないものなら、ほとんどAF任せで撮る事が出来る。また、動きものでも、AFを合わせられれば、ある程度撮る事が出来るが、より高度に撮るなら、カメラとAFを扱う技術が必要になってくる。いくらカメラが進歩しても、技量を駆使する部分が絶対に必要だと思う。車の完全自動運転とは異なり、カメラが人間の手先で操作するものである限り、技量が必要だ。そうでないと、つまらないものになってしまう。

【黄昏のモノレール】



『撮影DATA』

焦点距離:25.6mm(35mm換算70mm)
シャッターS:1/1300
F値:7.1
ISO:125
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


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