14日は、一気にビックリする事がPanasonicから発表された。一つは、DC-GX7MK3とDC-TX2の発売・発表。もう一つは、36MPの有機CMOSセンサーの開発・発表だ。
カメラの方は、事前に情報が流れていたので、知っていたものの、36MPの有機CMOSセンサーには驚いた。ついに、GH5の後継機種には、36MPの有機CMOSセンサーが搭載されるのだろうか。
DC-GX7MK3は、事前にはGX9として情報が流れていた。実は、GX9は海外での名称で、国内ではDC-GX7MK3と言うわけである。また、DC-TX2も国内名で、DC-TZ200として情報が流れていたのである。事情を知らないと、ちょとややこしい。
アップ写真は、太陽と梅の花を重ね、マクロレンズで撮ったもの。NDフイルターでSSをコントロールして撮ってみた。なお、撮影後RAW現像で、WB調整をしている。
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『撮影DATA』
焦点距離:60mm(35mm換算120mm)NDフイルター使用
シャッターS:1/2500
F値:2.8
ISO:200
露出プログラム:絞り優先
使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:DIGITAL ED 60mm F2.8 マクロ
「デジカメ浪漫を見る」
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