ソニーが新しい一眼カメラを発表した。
ついにパナやオリが快進撃を続けるミラーレスに足を踏み入れたのである。ただし、撮影素子はAPS-Cサイズ相当。当然フォーサーズより大きい。
驚くべきは、ボディーの小さいこと。写真を見るとこれほど小さくする必要があるのかと思うほど小さい。きっと素子はAPS-Cサイズ相当でありながら、フォーサーズよりボディを小さくせよとの強い上層部の意向が働いたのだろうと思う。
ただ個人的には、デザインバランスが悪く、カッコいいとは思えない。小さければ良いという発想は嫌いだ。さて売れるかどうか。
写真は、神代植物公園で撮ったポピー。いつもながらのワンパターン^^
カメラ:Eos40D レンズ:タムロンSP AF 90mm F/2.8 Di MACRO
焦点距離:90.0mm SS:1/3200 ISO:100 絞り:F2.8 カメラ:Eos40D レンズ:タムロンSP AF 90mm F/2.8 Di MACRO
焦点距離:90.0mm SS:1/4000 ISO:100 絞り:F2.8 焦点距離:90.0mm SS:1/5000 ISO:100 絞り:F2.8
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