2011年4月16日土曜日

GF1+G20㎜/F1.7でサクラを撮る4

GF1+G20㎜/F1.7のRAWを現像してみて思うのは、APS-Cの7Dとほとんど写りに差がない
ことである。誰が見ても判別できないだろう。

マイクロフォーサーズの素子が小さいので批判を向ける人もいるが、その批判はあまり
あたっていない。
特にマイクロフォーサーズになってから、ボディが小さくなったため、総合力が高まっている。
これだけコンパクトなボディでこれだけ写れば文句はない。




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