2011年2月19日土曜日

EF400mm F5.6L USM

EF400mm F5.6L USMで野鳥を撮っている。Eos 7Dとの組み合わせは、かなり良い。

昨年、三脚を買って持ち歩いているが、実は手持ちで撮ることが多い。
EF400mm F5.6L USMは、手振れ補正機構のISはないが、慣れると手持ちでもファインダー内
の画像の揺れは結構抑えられるものだ。

それでも7Dの高画素カメラでは、手振れが現れやすいので、シャッタースピードには気を
付けている。
最近は、絞り優先を止めて、シャッタースピード優先を使うことが多い。7Dは、ISO耐性が
まあまああるので、シャッタースピード優先の方が使いやすい。
目安は、1/500以上で1/800を使うことが多い。




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