価格COMの掲示板でキヤノンPowerShot S90の画素について議論されていた。
多くは、1,000万画素に抑えたことに歓迎する意見が多い(中には高画素にすべきとの意見もあるが)。高画素の弊害について、やっと一般ユーザーの認識が深まったと言えよう。
メーカーも高画素=高画質を言わなくなった。キヤノンやニコンが高画素化にブレーキをかければ他のメーカーも続くに違いない。
やっと画素の本質が理解され始めた。当分の間、コンデジは1,000画素程度で開発してほしい。一眼でもフルサイズ以外は、1,000~1,400くらいで十分だと思う。
メーカーは、ダイナミックレンジの拡大に技術を投入すべきだ。
Eos40D タムロンSP AF 180mm F/3.5 Di MACRO
焦点距離:180.0mm SS:1/500 ISO:400 絞り:F4.5
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