5月2日に、モニターレスカメラを取り上げた。この時、バリアングルモニターのカメラならモニターを裏返えせば、モニターレスだと書いた。その事をG100(冒頭画像)とG9IIで実践してみた。結論を言うと、全く問題なく使用できる。モニターをタッチしての操作は、できないものの、AF枠の移動は代替方法で操作できる。慣れれば、ほとんど問題ない。
ファインダー派にとって、モニターが必要になるのは、ローアングルからの撮影だけではないだろうか。そう考えると、電源ONで明るく表示されるモニターは、電池を消費するだけのものに思える。裏返えしに慣れると、必要ないのではないかと思ってしまう。
なお、現代でもライカM10-Dは、モニターレスで、かつファインダーはLVFではない。よって、フイルムカメラと同じく撮影画像のチェックが出来ない。まあ、そこまで拘らなくてもいいが、時にはバリアングルカメラのモニターを裏返えすと面白い。情報は、すべてLVFで見ることができる。LVFは、視度調整があるので、眼の悪い人にっては、とても有難い。その点、モニターはメガネが必要になるので使いづらいのである。

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