2017年2月27日月曜日

動画と4Kフォト


3月23日に発売されるGH5では、4Kフォトは60枚/秒になる。そして、6Kフォトも搭載され、30枚/秒だという。6Kフォトは、約1800万画素なので、トリミング耐性が高くなり、重宝しそうだ。
次の代には、動画も6K、あるいは一気に8Kも垣間見える。個人的には、動画の一コマで6Kや8Kが必要なのかと言う気もするが、止まることはないので、実現されるだろうと思う。

【モンシロチョウの飛翔】(4Kフォト)



『撮影DATA』

焦点距離:300mm(35mm換算600mm)
シャッターS:1/1000
F値:5.6
ISO:2000
プログラム:SS優先(4Kフォト)

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月26日日曜日

動画と4Kフォト Ⅳ


4Kフォトで撮った動画は、動画として見られないかと言うと、そうでもない。また、4K動画から静止画を切り出すことも可能だろう。学校行事の運動会などであれば、兼用する方が賢い使い方だと思う。シャッタースピードを1/200~1/500で撮ったものなら、静止画もある程度綺麗に切り出せるはずだ。家庭で使用するものなら、輝度レベルも気にしなくてよいと思う。

【横浜にて 2017】



『撮影DATA』

焦点距離:8.8mm(35mm換算24mm)
シャッターS:1/2000
F値:3.2
ISO:125
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月25日土曜日

動画と4Kフォト Ⅲ


4KフォトのSSは、高速が多いと書いたが、あえて低速で撮る場合もある。低速で撮れば、当然動体ブレを起こすものの、それを表現として使うのである。判りやすく言えば、「流し撮り」である。
アップした写真は、LUMIXの2015年冬のフォトコンで佳作を頂いた作品。この頃は、LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3が発売されてなくて、何とキポンのアダプターでキヤノンEF400mm F5.6L USMを使って撮っている。それも照準器を使っての流し撮りなので、よく撮れたものだと感心する。

【カモの飛翔】(4Kフォトによる流し撮り)



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算1130mm)
シャッターS:1/30
F値:5.6
ISO:200
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:EF400mm F5.6L USM(アダプター使用)


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月24日金曜日

動画と4Kフォト Ⅱ


4Kフォトも使い方は様々である。パンフォーカス的に撮影しておけば、ほぼピントの合ったものを自在に切り出すことができる。しかし、生き物の動体を撮る場合は、それはなかなか難しい。望遠レンズを使うので、パンフォーカスはできないし、やはりAFを使いこなして、ピントをきっちり合わせたい。静止画を撮るのと同じ、ピント精度を追求したいものだ。そうしないと、機材の進歩だけに頼ることになり、面白くない。

【アオサギの飛翔】



『撮影DATA』

焦点距離:127mm(35mm換算334mm)
シャッターS:1/1300
F値:8.0
ISO:200
露出プログラム:SS優先(4Kフォト)

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6


「デジカメ浪漫を見る」

2017年2月23日木曜日

動画と4Kフォト


動画と静止画を切り出すための4Kフォトの動画は、厳密に言うと同じではない。異なるのは、撮影時のシャッタースピードと輝度レベルだ。4Kフォトでは、動体ブレを防いだり、動きを止めるため、1/1000秒のような高速で撮影することが多い。ところが、正式の動画は、かなり低速で撮影する。たとえば、4K30Pなら一番低速の1/30秒で撮るという。よって、三脚を使って撮影することが多い。
高速で撮った画像を、動画化すると、パラパラ漫画のようにギクシャクして見える。逆に低速で撮った動体の一コマは、当然、動体ブレをしているものの、動画化するとスムーズに見えるのである。

【ユリカモメの飛翔】(通常連写)



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/1000
F値:6.3
ISO:200
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月20日月曜日

カメラの進歩 Ⅳ


4Kフォトについて、未だに否定的に見る人がいる。たぶん、動画と静止画について、よく理解していないのだろう。静止画の高速連写が動画だと理解すれば、一番わかりやすい。4Kフォトは、約800万画素の高速連写から、静止画を得るものなのである。
カメラの進歩によって、動画一コマの画素数が上がって来たので、4Kフォトや6Kフォトができる時代になったのである。4Kフォトや6Kフォトでも、動体を撮るなら、AFを合わせ続ける必要があり、撮影自体は簡単ではない。静止画と同じく、技術がなければ撮る事は出来ない。

【モンキチの戯れ】(4Kフォト(蔵出し))



『撮影DATA』

焦点距離:163mm(35mm換算450mm)
シャッターS:1/1300
F値:6.3
ISO:200
露出プログラム:SS優先(4Kフォト)

使用カメラ:LUMIX DMC-GH4
使用レンズ:G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月19日日曜日

カメラの進歩 Ⅲ


LUMIX GH4に、初めて搭載された4K動画から静止画を切り出す4Kフォトは、画期的であった。以前からPC上で動画から静止画を切り出す方法はあったものの、800万画素相当でかつカメラの中に、この機能を載せたことは高く評価できる。ある意味、これで動画と静止画の境がなくなった。これまでのカメラでは、撮りづらかった昆虫や野鳥の飛翔シーン、羽ばたきが撮りやすくなったのだ。
とは言え、使うにはテクニックが求められる。特に空中を飛ぶシーンは、AFを当てたまま、被写体を追い続ける技が必要になる。こればかりは、テクニックを磨くしかない。3月末に発売されるGH5では、6Kフォトになるという。大いに楽しみである。

【アトリのバトル】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算1130mm)
シャッターS:1/1000
F値:6.3
ISO:800
露出プログラム:SS優先(4Kフォト)

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月18日土曜日

カメラの進歩 Ⅱ


カメラのAFは、年々進歩している。動きのないものなら、ほとんどAF任せで撮る事が出来る。また、動きものでも、AFを合わせられれば、ある程度撮る事が出来るが、より高度に撮るなら、カメラとAFを扱う技術が必要になってくる。いくらカメラが進歩しても、技量を駆使する部分が絶対に必要だと思う。車の完全自動運転とは異なり、カメラが人間の手先で操作するものである限り、技量が必要だ。そうでないと、つまらないものになってしまう。

【黄昏のモノレール】



『撮影DATA』

焦点距離:25.6mm(35mm換算70mm)
シャッターS:1/1300
F値:7.1
ISO:125
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月17日金曜日

カメラの進歩


年々、デジタルカメラは進歩している。これまで、中々撮れなかった動きのあるものや、飛翔シーンなども撮れるようになってきた。これからも、進歩し続けると思う。その反面、誰でもが撮れるようになると、つまらなくなる面も出てくる。よって、技量を磨いて、進歩の先を撮れるようにならないと面白くない。

【冬を駆け抜けて】



『撮影DATA』

焦点距離:10.2mm(35mm換算28mm)
シャッターS:1/2500
F値:7.1
ISO:125
露出プログラム:絞り優先(AFマクロ)

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月16日木曜日

頑張れニコン! Ⅱ


ニコンとキヤノンは、カメラ市場の1、2位を争う2大メーカーである。ニコンは、13日にコンデジDLの発売中止を発表したのに、皮肉にもキヤノンは、15日に4機種のコンデジの発売を発表した。キヤノンとて、カメラ事業はそんなにいい訳ではない。それでも長くシェアー一位を堅持しているのだから大したものだ。ニコンは、構造改革を進め、医療部門へ経営資源を振り向けると言うが、カメラ造りを忘れず、再び魅力的なカメラ造りにも取り組んで欲しい。

【春の足音】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/640
F値:6.3
ISO:2500
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月15日水曜日

頑張れニコン!


カメラ業界の大御所ニコンの業績がよくないようだ。希望退職者を1,000人募集したところ、1,143人が応募したという。応募した方々は、仕事をしながら、先行きに暗雲を見ていたのだろうか?また、1インチセンサーを使った高級コンデジDLの3機種を発売中止にするという。DLは昨年2月に発表されていたもので、諸事情で発売が遅れていた機種である。実は、昨年CP+2016でデモ機に触って、ヒットする予感がしていたのだが、残念である。余りにも、トラブルが続きすぎたと言えよう。
コンデジは、スマホのカメラに押され、低迷が続いてきた。ニコンは、この変化への対応が少し遅れたのかも知れない。ブランド力を過信しすぎたのだろうか?日本のカメラ産業を担ってきた大御所として、更なるカメラの発展進歩のために、もう一度頑張って欲しいものだ。頑張れニコン!

【橋上の日常】



『撮影DATA』

焦点距離:100mm(35mm換算200mm)
シャッターS:1/800
F値:5.6
ISO:200
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月13日月曜日

中判カメラ Ⅴ


余るほどの財力があれば、中判カメラを買うだろう。一度は試してみたいと思うからだ。ただし、現状でその見込みはない。所持しているフルサイズさえ、持っているだけで発展しないので、到底無理である。フルサイズのレンズは、更新されると、ほとんどが20万円級である。とても発展など見込めない。いずれ何処かで見切りを付けるべきだと思っている。何とかマイクロ4/3だけは持続させたい。

【暮れゆく線路】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/500
F値:6.3
ISO:640
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月12日日曜日

中判カメラ Ⅳ


多くのアマチュアに、中判カメラはオーバースペックだろう。それでも、それを必要とするプロ、またプロの写真に近づきたいハイアマチュアもいることと思う。それらの方々には、大いに使って欲しい。そして、多くのアマチュアに刺激を与えて欲しいものだ。

【吉祥寺駅南口】



『撮影DATA』

焦点距離:8.8mm(35mm換算24mm)
シャッターS:1/60
F値:2.8
ISO:800
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月11日土曜日

中判カメラ Ⅲ


FUJIFILMのカメラは、高感度画質がいい。所持しているX100Tは、ISO6400が常用できる。これが中判であれば、嘸かし素晴しい絵を出すだろうと想像される。
しかし、個人的に中判を使う予定はない。買うことも出来ないが、愛用しているマイクロ4/3で満足しているからだ。マイクロ4/3は、レンズとカメラを含めたバランスが一番よいと思う。日常のスナップなら1インチのコンデジでもよいと思っている。

【下校時間】



『撮影DATA』

焦点距離:25.6mm(35mm換算70mm)
シャッターS:1/250
F値:2.8
ISO:125
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9




2017年2月10日金曜日

中判カメラ Ⅱ


現在、マイクロ4/3をメインに使っている身から、中判カメラを見ると、そこまで必要とする人がどれだけ居るのだろうか?と思う。これまで、35mmフルサイズやAPS-Cを使ってきて言えるのは、4/3でも大きな差異を感じないということである。ただ、商用で繊細な表現や解像が求められるのであれば、大きなセンサーが有利なことは間違いない。中判は、プロであれば使ってみたいだろうと思う。アマチアの中には、これを必要とする人は、どれだけ居るだろうか?

【カワセミ】



『撮影DATA』

焦点距離:400mm(35mm換算800mm)
シャッターS:1/1600
F値:6.3
ISO:640
露出プログラム:SS優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月9日木曜日

中判カメラ


今月下旬、FUJIFILMは中判ミラーレス「GFX 50S」を発売するという。ミラーレスなので、中判カメラにしては、かなりコンパクト。写真を見ると、なかなか魅力的に見える。ただ、ボディだけで価格が70万円を超えるので、どれだけ売れるだろうか?FUJIFILMとしては、35mmフルサイズに対抗したいようだが、果たして35mmのキヤノンやニコンを脅かすことになるだろうか。

【くつろいで】



『撮影DATA』

焦点距離:167mm(35mm換算334mm)
シャッターS:1/500
F値:6.3
ISO:200
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月6日月曜日

LX9でモノクロ Ⅲ


モノクロは、懐かしさを誘う。カラーにはない、味わいがある。モノクロでシャッターを押す度に、どんな風に写っているのか、ワクワクする。

【HILL】



『撮影DATA』

焦点距離:12.8mm(35mm換算35mm)
シャッターS:1/640
F値:5.6
ISO:125
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月5日日曜日

LX9でモノクロ Ⅱ


モノクロは、黒と白と言うより、少し脱色気味の方が味わいがある。古いフイルム写真のような感じだ。ただし、デジタルフィルターで用意されているセピアとは少し異なる。フィルターのセピアは、綺麗にまとまり過ぎているように思えて、あまり使ったことがない。撮る度に、微妙な変化が出るようなモノクロがいい。フォトスタイルの色調を弄ると、丁度いい感じになった。




『撮影DATA』

焦点距離:8.8mm(35mm換算24mm)
シャッターS:1/60
F値:3.2
ISO:1000
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月4日土曜日

LX9でモノクロ


時々、モノクロのいい写真に出会うことがある。それは、どういうものかは一口で言えない。LUMIXの新しい一眼には、フォトスタイルの中に「L.モノクローム」と言う階調豊かなモノクロが用意されているが、LX9には搭載されていない。そこで、フォトスタイルの「モノクロ」のパラメーターとWBを調整して、好みのモノクロに仕上げてみた。自画自賛であるが、結構気に入っている。

【ストリート】



『撮影DATA』

焦点距離:8.8mm(35mm換算24mm)
シャッターS:1/200
F値:4.0
ISO:125
露出プログラム:絞り優先(AFマクロ)

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月3日金曜日

GH5を手に取ってみた Ⅱ


GH5のグリップは、太くなっていた。大きなレンズを付けても、違和感なく使えそうだ。ただ、指が長いので、もう少し深いといいのだが、バランスを考えるとベストだろうか。3月23日の発売日が楽しみだ。

【午後の公園】



『撮影DATA』

焦点距離:8.8mm(35mm換算24mm)
シャッターS:1/640
F値:6.3
ISO:125
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-LX9


「デジカメ浪漫を見る」


2017年2月2日木曜日

GH5を手に取ってみた


有明のパナソニックセンターで、GH5に触ってきた。大きくなったハズだが、大きさも、重さもそんなに大きな変化を感じなかった。もっと大きくてもよいと思ったくらいだ。
一番気になるのは、高感度の画質。少し暗い箇所を撮って、ファインダーで4倍に拡大して確認してみた。ノイズも破綻も感じなかったので、結構よくなっているのではと思った。ただし、この程度のテストなので、はっきり断言はできないが、期待は高まった。

【夕日のダイヤモンド富士】



『撮影DATA』

焦点距離:187mm(35mm換算374mm)
シャッターS:1/5000
F値:14.0
ISO:200
露出プログラム:絞り優先

使用カメラ:LUMIX DMC-GX8
使用レンズ:LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3


「デジカメ浪漫を見る」