2010年1月31日日曜日

FZ50で

40Dが入院中なので、FZ50+テレコンで野鳥撮影に行ってみた。

既に今年はウメも咲いているので、ウメに付いたメジロを期待したが、居たのはシジュウカラとツグミばかり^^


DMC FZ50+テレコン
焦点距離(35mm換算):約420mm×1.7 SS:1/320 ISO:100 絞り:F3.7


DMC FZ50+テレコン
焦点距離(35mm換算):約420mm×1.7 SS:1/200 ISO:100 絞り:F4.0

2010年1月30日土曜日

コゲラ

日本のキツツキの仲間で一番小さいのがコゲラである。スズメのように小さく、ネズミのように動き回る。


コゲラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/2000 ISO:400 絞り:F5.6


コゲラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/2000 ISO:400 絞り:F5.6


コゲラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/2000 ISO:400 絞り:F5.6

2010年1月29日金曜日

シロハラ

修理に出している40Dの見積もりの電話が昨日あった。1万1千円ちょっとかかるらしい。
仕方がないのでOKの返事をした。

カードスロットを壊したのは自分だが、それにしても脆い。もう少し頑丈にならないものか。。
修理には、2週間必要とのこと。手元に40Dがないのはかなり辛い。


シロハラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/60 ISO:200 絞り:F5.6


シロハラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/200 ISO:200 絞り:F5.6

2010年1月28日木曜日

シジュウカラ

シジュウカラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/2000 ISO:200 絞り:F5.6


シジュウカラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/1600 ISO:200 絞り:F5.6

2010年1月27日水曜日

蛇口から水を飲むシジューカラ2

よく考えると、シジューカラが蛇口から水を飲んでも不思議はない。水を飲むことは、森の湧水や谷の水を飲むのと、大きく変わることがないからだ。口を付ける場所が蛇口という人工物なだけなのである。

そのうち、水栓を回して水を飲めば驚くが。。^^


シジュウカラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/80 ISO:100 絞り:F5.6


シジュウカラE
os40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/60 ISO:100 絞り:F5.6

2010年1月26日火曜日

蛇口から水を飲むシジュウーカラ

公園でちょっと驚いた。
蛇口から器用に水を飲むシジューカラがいたのだ。

何をするのかと蛇口に止まったシジューカラを見ていると、頭を下げ水を飲んだ(*^_^*)



シジュウカラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/100 ISO:100 絞り:F5.6

シジュウカラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/100 ISO:100 絞り:F5.6

2010年1月25日月曜日

ヤマガラ

新宿にあるキヤノンのサービスセンターが休みなので、40Dはヨドバシの修理窓口へ持ち込んだ。やはり、CFカードを差し込むスロットのところが壊れているようだ。
修理には3週間ほど掛かるらしい。。


ヤマガラは、シジュウカラより少し小さい。動きも俊敏なので動き回るところを撮るのは難しい。ただ、時々一か所に留まり、鳴き始める。この時がシャッターチャンスだ。


ヤマガラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/800 ISO:400 絞り:F5.6


ヤマガラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/800 ISO:100 絞り:F5.6

2010年1月24日日曜日

40Dたぶん修理かな

23日はデジテレ無しで撮影してみた。

撮影を終わろうとしたした時、急にヤマガラが目の前で鳴き始めた。絶好のシャッターチャンスだ。はやる気持ちを抑え、連写モードに切り替えシャッターを押した。

ところが、この日はすでに多く撮っていたので、CFカードが一杯になり、慌てて、予備のCFカードとの差し替え操作をした。差し替えるとき、誤ってカードスロットへ縦横を間違えたりした。

その結果、CFカードの初期化の案内ばかりが出て、初期化もできなければ、シャッターも切れなくなった。どうやらカードスロットを傷つけたようだ。^^; たぶん入院だろう。


シジュウカラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/125 ISO:100 絞り:F5.6

2010年1月23日土曜日

コゲラ


コゲラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:400.0mm SS:1/800 ISO:400 絞り:F5.6

2010年1月22日金曜日

ジョウビタキ♀

ジョウビタキ♀
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/250 ISO:800 絞り:F8.0

2010年1月21日木曜日

鳥探し

シジュウカラは、公園で群れをなしている。一番多く見かける。しかし、見かける度に、何だまたシジュウカラだと見捨てると、痛手に合う。

実は、このシジュウカラの群れの近くには、コゲラ、エナガ、ヤマガラ、ジョウビタキなどが居ることが多いのだ。シジュウカラの群の周りを見ることは、鳥探しの基本である。


シジュウカラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/500 ISO:400 絞り:F8.0

2010年1月20日水曜日

余裕なし

カメラを始めてからずーと鳥を撮っているが、あまり絵になっていない。とにかく写す、撮ることにエネルギーを使っている。鳥を撮る上で構図を考える余裕がないのだ。

とにかく見つけた鳥は、撮る。写すである。動き逃げる被写体なのでこちらに余裕がないのである。


シジュウカラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/500 ISO:400 絞り:F8.0

2010年1月19日火曜日

シジュウカラ

よく行く公園には、シジュウカラが多い。東京の公園は、どこでもそうなのかもしれない。スズメより多い。

シジュウカラは、よく見ると結構きれいなのだが、数が多いので被写体には、あまりならない。希少性がないのだ。


シジュウカラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/400 ISO:400 絞り:F8.0


シジュウカラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/500 ISO:400 絞り:F8.0

2010年1月18日月曜日

手振れ対策

EF400mm F5.6L USMには、手ぶれ補正機能、いわゆるISがない。基本は三脚を使うのがベストである。三脚は重くて面倒くさいが、より良い作画を得ようと思うと使わざるを得ない。

動き回る小鳥を狙うには、動かない被写体を撮るように三脚を固定するのは、難しい。その意味で自由雲台を使ってきたがちょっとブレやすいかもと思っている。

そこで、16日は、古いアルミ三脚と3ウェイの雲台を持ち出し、使い方を研究してみた。いろいろ試してみて、予想より使えることが分かった。
シジュウカラなどを三脚に乗せたカメラで追ってみたが、手持ちよりやや遅い程度にファインダーに捕えられた。
まあ、安物の三脚と雲台なのでそのうちしっかりしたものにしないと。。^^

下のメジロの写真は1/30だ。ブレているが、三脚を使ったからこそここまで撮れたものである。


メジロ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/30 ISO:800 絞り:F8.0


シジュウカラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/160 ISO:400 絞り:F8.0

2010年1月17日日曜日

ロウバイ

EF400mm F5.6L USMで花を撮ってみた。ロウバイである。
あまり近寄れないが、結構いいボケがでる。


Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/1000 ISO:400 絞り:F5.6


Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/800 ISO:400 絞り:F8.0

2010年1月16日土曜日

セスナ機

Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/4000 ISO:640 絞り:F8.0


Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/1600 ISO:640 絞り:F8.0

2010年1月15日金曜日

選択2

しかし、EF400mm F5.6L USMを選択した。
それは、テレコンなしで400×1.6=640㎜が得られること、また、テレコン×1.4が必ずしもMFではなく、裏技によってAF化できることを知ったからである。

それから、マクロ利用については、お気に入りのタムロンSP AF 180mm F/3.5 Di MACRO を持っているからである。このレンズにはケンコーのテレコン×1.4を付けることができ、35㎜換算で約400㎜の焦点距離になるのだ。
おまけに最短撮影距離は、0.46mなのである。


ツグミ
Eos40D EF400mm F5.6L USMテレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/400 ISO:640 絞り:F8.0


コゲラ
Eos40D EF400mm F5.6L USMテレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/400 ISO:800 絞り:F8.0

2010年1月14日木曜日

選択

EF400mm F5.6L USMを買う時、EF300mm F4L IS USMにすべきかちょっと迷っていた。実売価格も近い。

なにしろ、EF300mm F4L IS USMはテレコン×1.4を付けてもAFができるからだ。AFのできる焦点距離は、35㎜換算で、EF400mm F5.6L USMは、400×1.6=640㎜であり、EF300mm F4L IS USMは、300×1.6×1.4=672㎜である。

断然、EF300mm F4L IS USMが有利に思える。おまけにEF300mmは、最短撮影距離が1.5mと短い。EF400mmは、3.5mもあり、ほとんど望遠マクロ的な利用は難しい。さらに、EF400mmは、手ぶれ補正のISがない。

続きは明日に^^


モズ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/400 ISO:400 絞り:F5.6


セキレイ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/2500 ISO:400 絞り:F5.6

2010年1月13日水曜日

シロハラ

落ち葉の中にいるシロハラは、保護色で隠れているかのようにみえる。
落ち葉にうまく溶け込んでいるのだ。


シロハラ
Eos40D EF400mm F5.6L USMテレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/125 ISO:800 絞り:F8.0


シロハラ
Eos40D EF400mm F5.6L USMテレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/160 ISO:800 絞り:F8.0

2010年1月12日火曜日

アカハラ4

アカハラの腹には、白い部分がある。
ややこしいのは、シロハラという鳥もいることだ。同じツグミの仲間である。
10日の日は、アカハラとシロハラがほぼ同じ所で餌を啄んでいた。

年末に買ったEF400mm F5.6L USMは、好調に動いている。あたりまえだが^^。
AFは、枝が込んでいたり、微妙なコントラストのところを除いて、サクサク動く。優秀である。
テレコンを絶縁して使うAFもほとんど違和感なく早い。連写もOK、ピントもいい。カメラを騙す方法なのだが、40Dは文句を言わずよく騙されている。

よく考えると、カメラを操作することは、カメラの絞りやSSなどの設定をどういじるかであり、絶縁AFもその範囲にあることなのかもしれない^^。

まあ、IS無しレンズなので、ブレだけはちょっと注意が必要だ。


アカハラ
Eos40D EF400mm F5.6L USMテレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/250 ISO:800 絞り:F8.0


アカハラ
Eos40D EF400mm F5.6L USMテレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/320 ISO:800 絞り:F8.0


シロハラ
Eos40D EF400mm F5.6L USMテレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/60 ISO:800 絞り:F8.0

2010年1月11日月曜日

アカハラ2

アカハラは地上によく降りる。落葉をひっくり返しながら、餌を得ているようだ。
写真のように落ちた木の実だろうか。

もっとピントのシャープな画像を得たいと思い、自在に動かしやすい雲台を探してみた。野鳥撮影に適したものは、どうやらビデオ雲台のようなのだが、新型、改良型などがあってどれがよいかわからない。
ヨドバシあたりで触ってみるしかない。
三脚も気になるが、何もかも揃えると散財すること間違いない^^。当分、手持ちの3ウェイタイプの雲台とアルミ三脚で我慢するのが現実的か^^;

Webで野鳥撮影でググルと超マニアの方々のサイトが出てくる。恐ろしいほど資材に力を入れている。50万~100万以上の大砲レンズを数本持ち、カメラもプロ級のものを数台持っている。驚くべき世界だ。
そんなところまで行かないよう戒めているが、金さえあればという思いが何処かにくすぶっている^^;


アカハラ(コントラストがきついところにいて動かなかった)
Eos40D EF400mm F5.6L USMテレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/400 ISO:800 絞り:F8.0

アカハラ

アカハラは、ツグミの仲間である。
被写体として結構人気がある。年末に神代植物公園で撮っている人たちに出会った。

10日(日)の撮影は、テレコンは付けたものの、手持ちで撮ってしまった。おまけに4GのCFを忘れ2Gだったので、JPGで撮った。ちょっとブレ気味のピントになった。

まあ、テレコンを使っているので35㎜換算で800㎜を超えているのに、手持ちで撮ること自体が間違いなのだが、つい手持ちに挑戦した。
しゃがんで撮ると、肘を膝の上に置けるので人間三脚のようになりそれなりに安定する。1/100台のSSながら、等倍拡大しなければ何とか見える^^


アカハラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/100 ISO:800 絞り:F8.0


アカハラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/125 ISO:800 絞り:F8.0

2010年1月10日日曜日

野鳥撮影5

9日(土)は、カワラヒワとモズに出合った。カワセミにも出合ったが近づくまでもなく、逃げられた。

ここ何回かテレコンを付けて撮っていたので、今日は外してみた。手持ちで何とか撮れるものの、テレコンがない画像は、小さい。
ファインダーで見える画像が小さいのでちょっと撮影意欲が減退する。やっぱりテレコンが必要である。


カワラヒワ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/1250 ISO:400 絞り:F5.6


モズ
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/400 ISO:640 絞り:F5.6

2010年1月9日土曜日

野鳥撮影4

コゲラは、ネズミのように動き回る。ギー、ギー鳴きながら動き回る。愛嬌のある鳥だ。
時々樹皮の中に餌を見つけると、そこに留まる。その時が、シャッターチャンスだろう。


コゲラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/400 ISO:500 絞り:F8.0


コゲラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/500 ISO:400 絞り:F8.0

2010年1月8日金曜日

野鳥撮影3

メジロは、ツバキやサザンカ、ウメの花に着く。花に着いている時は、夢中になっているのでかなり接近できる。一番のシャッターチャンスだ。それ以外のメジロは、鳴き声がしてもそう簡単に近づけない。

ヤマガラも自然の中でそのまま撮るのは動きが早いので難しい。とは言え、ここのところかなり接近した状態で遭遇している。ラッキーだ。

これまでにルリビタキ、アオゲラ、アカゲラなどにも出合っているので、まちの公園も捨てがたい。


ツグミ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/250 ISO:800 絞り:F8.0


ヒヨドリ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/400 ISO:640 絞り:F8.0

2010年1月7日木曜日

野鳥撮影2

公園で一番遭遇する野鳥は、ヒヨドリだろう。ほとんどどこに行っても居る。
ピイーピイー鳴いている。あまり撮る気も起きないが、カメラを向けると逃げていく鳥でもある^^。

次に多いのはシジュウカラだ。その気になればいつでも撮れる。ただ動きが速いので追いかけるのはちょっと大変。

このシーズンは、ツグミも多い。よく行く公園では必ず見かける。地面に降りていることが多いので絵になり難いが。。



ヒヨドリ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/400 ISO:800 絞り:F8.0


シジュウカラ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/400 ISO:640 絞り:F8.0

2010年1月6日水曜日

野鳥撮影

野鳥撮影と言っても、撮影場所がまちの公園なので撮影できる鳥は限られている。 種類が少ない。
ただ、都会の鳥は人慣れしていて、結構近づける。

カワセミでも、ポイントに行けば10メートル以内に近づけるところがある。ただし、カワセミオタクの占有地だが。。


ジョウビタキ♀
Eos40D EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/400 ISO:400 絞り:F5.6


ツグミ
Eos40D EF400mm F5.6L USM テレプラスPRO300 ×1.4
焦点距離:560.0mm SS:1/640 ISO:640 絞り:F8.0