2010年3月11日木曜日

EF400mm F5.6L USMでツバキを撮る

ツバキの季節。ツバキは、和風のイメージが強い花である。
花は咲いたまま簡単に地面に落ちる。落ち方を嫌がる人もいるが、それは多分に考え過ぎだろう。落ちるものは落ちるのだ。

さて、ペンタックスが中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645D」を発表した。買う気はない、いや、買えないが、写りは気になる。

APS-Cや35㎜とどれほどの差があるのだろうか。作例を見てみたい。


カメラ:Eos40D レンズ:EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/400 ISO:640 絞り:F5.6


カメラ:Eos40D レンズ:EF400mm F5.6L USM
焦点距離:400.0mm SS:1/400 ISO:640 絞り:F5.6

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